ユーロギアーへの誘惑
本物を求め本物を使う20世紀がきた。
ありきたりのスタイルと、競い合うだけの性能の車文化の中に、時間を乗り切るだけの物質と感性が、車文化人の中に目覚めてきた。時が満ち、
ヨーロッパ車と、日本のアフターパーツが融合し、ここに、新たなブランドが生まれる。
人は 自分の走る能力を、何倍にもする「くるま」に出会い、その魅力に引かれ名車を作ってきた。先人たちの気持ちのなかにあったものは何か?
好きで堪らない自分だけの「くるま」に対して、「もっとよく!もっと美しく!」の気持ちから、たくさんの物が生まれた。
私たちも、ゴルフ・BMWという車を知って、あと少しの感動をオーナーの方に味わっていただきたいがために、MADE
IN JAPANの商品群を提案します。
「輸入車には輸入部品を」と考えがちの今に、なぜ?MADE IN JAPANなのか?日本で使用される車の日常にどういった物が足りないのか。
本来有るもの、満足しているものはそれでいい、「今必要としているもの!もっと良いもの!」を日本の技術と感性で作っていきたい。
そうすることによって、さらに、これらのくるまは 感動ある気持ち良さ、に変わるはずです。
そこで、私たちが提案する、商品をご案内します。
株式会社 センターライン スタッフ一同